BDF(バイオディーゼルフューエル)とは、軽油の代わりに使う燃料のことです。家庭で天ぷら油や揚げ物をした後の捨てる油のことを廃食用油といい、この廃食用油を生成すると軽油代替燃料であるBDFができます。
1)BDFは、これまで捨てられていた廃食用油を再利用する資源循環型の燃料で、化石燃料と違って植物性であるため、植物がある限り生産可能な地球にやさしいエネルギーです。
2)再生可能なエネルギーであるため、二酸化炭素の削減により地球温暖化防止に役立ちます。
3)酸性雨の原因である硫黄酸化物(SOx)の発生を少なく地球に優しいエネルギーです。
4)気管支炎の原因である黒煙は軽油と比較して約3分の1です。
5)市販のほとんどのディーゼル車に使用できます。
6)軽油と同等の燃費と走行性があります。
7)BDFの引火点は185℃、軽油は50℃であり、保管しておく上でも安全です。